ドコモのスマホを海外で使う方法

中国の上海に遊びに行ってきました。

中国へ行くのは初めて、スマートフォンを海外に持って行くのも初めてでしたので、
悪戦苦闘して接続することになりました。

実際には、ドコモのサイトで海外利用の方法がくわしく説明されているので、
事前に入念に調べておきさえすれば、それこそもっとスマートに使えたはずなんですが、

なにしろゲリラツアーだったので、勉強不足。

調べる時間もなかったし、あれよあれよという間に出発日を迎えてしまいました。

現地でおどおどしながら、びびりながら設定し、なんとか使用できましたので、
このサイトにお越しくださった方にはそうならないよう、お祈りしております。

ちなみに、私が使用したのは、ドコモGALAXY SⅡ SC-02Cです。

準備編・基礎知識のインプット

ドコモの場合、

ドコモ「海外でつかう・海外へかける」

この「海外でつかう・海外へかける」のページから情報を得られますが、
なにしろほとんど海外へ行くことのない私には、難解なキーワードの連続する説明文は意味不明なことばかりで、なかなかインプットできませんでした。

ローミング
WORLD WING
GSM
聞いたことはあるんですけど、よく分かっていませんでした。

ローミングとはウィキペディアによりますと、

携帯電話やPHS、またはインターネット接続サービス等において、事業者間の提携により、利用者が契約しているサービス事業者のサービスエリア外であっても、提携先の事業者のエリア内にあれば、元の事業者と同様のサービスを利用できることをいう

GSMとは、またウィキペディアからですが、

Global System for Mobile Communicationsのこと。第二世代携帯電話 (2G) 規格である。

違う国で接続サービスを利用する場合は、「国際ローミング」といいます。

いつも使っている携帯電話が海外でも使えるサービスということになります。

で、この国際ローミングサービスの名称がドコモの場合「WORLD WING」となっています。

「WORLD WING」は月額使用料:無料ですが、渡航前に事前の利用申し込みが必要です。自分のスマホから申し込みできます(spモードから「各種お申し込み・お手続き」より)。

空港でもドコモワールドカウンターがあり、そちらで申し込めます。設定なども教えてくれるみたいです。

渡航先で利用可能かどうか同ページより調べる事ができました。

地図から、「アジア」 → 「中国」 → 「都市を選択」 から、「上海」を選択。
 
同時に機種の選択で、
「ドコモ スマートフォン」、「GALAXY SⅡ SC-02C」を選択

選択いただいた機種でご利用いただけます。の表示が出ましたので利用可能だということがわかりました。

上海での料金

この画面で、海外パケホーダイ対応の事業者はUNICOM/CU-GSMだということもわかります。

これが、日本で旅行前に確認できてれば何も恐れることはないんですが、
知らずに行ってしまい、いざ使う必要に迫られたとき、設定しようとするとかなり焦ります。

なんせ、使えるとはいっても、通信料も通話料もかなり高額なんで。

うかつに設定してしまって、後からどえらい請求額になりはしないかと、びびりまくりました。

海外に着いたら

まずは、上海についてスマートフォンの電源をオンにしてみると、さっそくSMSが届きました。

SMS通知

海外パケホーダイ対象でない事業者に接続されてしまったようです。

びびりながら、表示されたURLにアクセスすると、接続事業者を選択する必要があることがわかります。

ホーム画面より、「設定」→「無線とネットワーク」→「モバイルネットワーク」で
「データローミング」にチェック。

チェックを入れると「多額のローミング料金があなたに発生する場合があります!」という警告メッセージが出てきます。これにびびるわけです。

同じく「ネットワークモード」は、「GSM/3G(自動モード)」を選択。

「ネットワークオペレーター」より、「ネットワークを検索」で、下の画面が出てきます。

ネットワークオペレーター選択

接続事業者を検索させると、CHN-UNICOMが出てきましたので、こちらが海外パケホーダイ対象事業者ですので選択します。

ここまで終われば、上海でも通話もメールもできるようになります。

ドコモ海外利用アプリ

これを知ったのは帰国後でしたが、便利なアプリがありました。

海外利用アプリ
アイコン

渡航前にインストールして、操作方法を知っておけば私のように、まごまごしなくて済むと思います。

操作方法は、 ドコモ海外利用アプリの操作方法 | サービス・機能 | NTTドコモからご覧ください。

気になる料金は?

多額、多額って、いったいいくら請求がくるのかがさっぱりわかりません。
無駄な請求がくるのも困るので、アプリのアップデートも、どうでもいいメールアカウントも同期を停止しておきました。
SPモードとG-Mailの一つのアカウントだけ同期してみました。

通話も、着信はできましたが、自分からかける必要はなかったので当然ながら通話料はかかりませんでした。

今回土曜日の夕方に上海に着いて、月曜日の昼に帰国しましたので、計3日間の滞在でした。

帰国してdメニューから、料金を確認してみると、がっちり請求にあがっておりました。

今回の請求額

WORLD_WINGパケット通信料 198円
WWGパケット通信料(海外パケホ)4,365円!

料金

料金の仕組みから見てみると、海外パケ・ホーダイの料金の仕組みは20万パケットまで、1日あたり、最大1,980円で、スマートフォンの場合は、1パケットあたり0.2円です。

メールはG-Mailでの受信がほとんどでしたが、想像以上に高かった。

たしか10通くらい受信したと思います。SPモードは日本から1通受信しました。いずれもテキストのみのメール。

ショートステイでよかったのかも。海外ローミングサービスの利用は最小限にしておくべきでしょう。

また、現地でプリペイドSIMを入手して、格安で通信できる方法も下記のサイトに詳しく紹介されています。
実際の調達方法は自分で探さないといけませんが。かなり参考になります。

海外プリペイドSIM導入マニュアル 特別編:海外旅行出発前に要チェック──「1日数百円から」の海外データ通信、国・地域別の価格一覧 (1/6) – ITmedia +D モバイル

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