ドコモのスマートフォンでパケット代を節約する方法

パケット代を節約するには、パケット通信をさせずに、Wi-Fi接続をさせることが必要です。

完全にパケット通信をさせない設定ができます。

  • 設定⇒ワイヤレス設定⇒モバイルネットワーク⇒パケット接続 で、チェックを外します。

こうすると、Androidスマートフォンはパケット通信が出来なくなります。

そしてWi-Fi接続環境にいるときだけ、
Webへのアクセスやメール受信が可能な設定にすればパケット代はかかりません。

しかし、このような設定でパケット代ばかりにとらわれていると、後述しますが、
外出時などは、今までの携帯電話のようにタイムリーに受信することが難しくなってしまいます。

外出時にspモードのアドレスだけは、今までのように受信したいとします。

制限事項がかなりあります。

Webメールやツイッターなどの通信系アプリの同期を
すべてOFFにしておかなければなりません。

天気予報ウィジェットやRSSリーダーなどもすべてです。
Gmailも使わない(更新を許可しない)。ウィジェットも通信に関するものは使わない。使うのは、spモードだけ。

あと、アプリの自動更新も許可しない。インストールしたアプリの数だけ、設定を確認することになります。

でも、メールの送受信は最低限できないとまずいので、
spモードのメールの送受信ができるようにはしておかないといけないですね。

とすると、許可するアプリはspモードだけに限定した上で、パケット接続を許可します。

極めれば、spモードの送受信さえも、コントロールできます。

こちらは、spモードのメニューから、メール設定 ⇒ 受信 ⇒ メール自動受信のチェックを外す。

Wi-Fi接続できたら、spモードのアプリを起動させ、メール問合せをすればよいです。

ややこしい話になります。

しかし、そもそもスマートフォンのパケホーダイダブルプランは、定額5,985円。
iモードのパケホーダイ上限額4,410円。
この差額はどうしても避けられません。スマートフォンにすると通信料が高くなるというのはキツイです。

新しい、定額サービスが開始されました。「パケ・ホーダイ フラット」です。

一定額で使い放題ですので、スマートフォンの定額通信なら、メールもWebも、アプリのダウンロードも使い放題です。

こちらは、定額5,460円になります。

パケ代節約をどうがんばってもパケホーダイ シンプル、ダブル、ダブル2のプランの上限5,985円になってしまう場合は、あきらめて、パケ・ホーダイ フラットにすれば、525円は安くなります。
が、使わない月も定額です。

ご自宅で使用する場合は、無線LAN環境が必要で、
別途無線ルーター、もしくは無線のアクセスポイントがあることが前提です。

もともとご自宅でインターネットを利用されている方は、
自分で設置することになります。

機器の購入には、ざっと5千円から1万円前後の費用がかります。

無線環境を既にお持ちの方は問題ないのですが、spモードは現在かなり問題があるのでまとめておきます。

spmode

「spモード」とは、ドコモのスマートフォンで、今まで携帯で使っていた
iモードと同じメールアドレスやデコメールが使えるというサービスです。

ドコモ携帯から同じくドコモのスマートフォンに乗り換えた方は「spモード」については、

既にオプションで契約されている方がほとんどだと思います。

以下は、古い話ですので、参考程度に。現在はアプリのアップデートで改善されてきています。

しかしながら、不便な点がひとつありました。

従来はFOMA接続時しか、spモードの送受信ができなかったのです。

言い換えると、パケット通信しないと、
spモードのメールは受信できなかったのです、となります。

具体的にはこんな感じです。

自宅などでWi-Fi接続しているときに、
普通の携帯電話を所有している友人などからメールを受信したとします。

受信したことは、あらかじめ設定しておいた
LEDランプなどの表示で気づくことができます。

「あ、誰かからメールがきた」

と思って、spモードのアプリからメールを見ようとしても…「見れない」

実際に内容を読むには、

  1. Wi-Fi接続を切断
  2. 3Gに切り替え
  3. SPモードのアプリを呼び出し
  4. メール問合せをする….

と、非常に面倒でした。これでは、せっかくのWi-Fi接続環境を活かせず、
無駄なパケット通信をしなければなりません。

大変不便なspモードでしたが、2月1日からWi-Fi利用時でも
spモードメールを送受信できるようになりました。

やり方はにドコモのホームページに(このページの下部を参照)
詳しい方法が書いてあります。

切り替えが成功すると、Wi-Fi接続を切ったり、
再びつなげたりといった手間がなくなります。

その前に注意点が・・・

お手持ちのドコモスマートフォンで、

Androidマーケットに接続⇒マイアプリから、

インストールされているspモードのアプリを最新版にアップグレードしてから変更を行ってください。

spモードの機能を拡充-spモード メールサービスのWi-Fi対応、公衆無線LANサービスの提供開始-(ドコモのホームページ)

と、Wi-Fi接続の申込みが済めば、spモードが3G回線(パケット接続)だけでなく、
Wi-Fiでも受信できるようになったはずでした。

現状は、そうではありません。

Wi-Fi接続させたまま、スマートフォンを放置させておくと、
spモードの着信サインはでるのですが、
「マイアドレスが確認できません」
とのエラーが頻発します。

結局、Wi-Fi接続を解除し、3G(パケット接続)に戻さないと、
spモードの受信ができないのです。
要するに、音が出ないので、メール着信に気がつかない状態です。

これは、spモードのアプリに問題があると思います。
早くアプリを更新してほしいものです。

古い話は以上です。2011年7月現在,spモードのアプリはだいぶ改善されていると思います

【まとめ】

※パケット代の節約はムズカシイです。アプリを数回ダウンロードすれば、
あっという間に上限に達します。

※スマートフォン定額5,985円に達しないためには、
通信パケット料が71,250パケットを超えないということです。
これでは、3Gでは、うかつにアプリはダウンロードできません。
しかも、アプリは通信させない設定が必要です。
私の場合は、スマートフォンを初めて買った月のパケット量は、たしか250万パケット超でした。

※ご自宅にも外出先にもWi-Fi接続環境が必要です。

それさえクリアできれば、パケ・ホーダイ シンプルが一番安いですね。

後に、ウィジェットでパケット通信やWi-Fi通信のオン、オフが手軽にできる方法など、紹介したいと思います。

“ドコモのスマートフォンでパケット代を節約する方法” への5件のフィードバック

  1. eita より:

    パケホーダイだけで言えば、SH-05E(ジュニア用)が2980円
    ですね。500MBを超えると遅くなりますが。

  2. admin より:

    パケ・ホーダイもいろいろ種類があり上限額に違いはありますが、上限額以上請求されることはありません。古い記事でしたので、念のため調べましたが、2012年9月のパケ・ホーダイ フラット(ドコモ)の定額料は5,460円で、変更はないようです。

  3. 村松 より:

    かなり無知な質問ですが パケ・ホーダイで上限額に達したらそれ以上パケット料金が発生することはないのでしょうか?

  4. admin より:

    確かにiモードパケホーダイの月額料金は、4,095円でしたね。

    ドコモのホームページ パケ・ホーダイ(パケット定額サービス)について
    http://www.nttdocomo.co.jp/charge/packet/pake_houdai/index.html

    こちらのページによると、「パケ・ホーダイ」は2008年12月31日をもって、新規受付を終了
    となっているようです。

    私は、auから乗り換えでDocomoに新規で契約したので、パケホーダイダブルでの契約となり、記事の記載の料金となってしまいました。その後、パケホーダイフラット(5,460円/月)に7月に変更しました。

    Docomoの携帯ユーザーの方が、同じくDocomoのスマートフォンへの機種変更で、パケホーダイ4,095円のまま引き続き、スマートフォン定額通信ができているとしたら、かなりお得ですね。可能なのでしょうか?

    旧パケホーダイ:4,095円/月 プラス spモード接続料金:315円/月 合計4,410円/月 となりますが、請求額はどうなんでしょう?

    spモード接続料金315円/月 は、別途請求されるのでしょうか?

    スマートフォンにして、パケホーダイ シンプル、ダブル、ダブル2などの2段階型パケット定額サービスを契約し、Wi-Fi接続メインでやりくりできさえすれば、節約になるとは思います。

    説明が長くなってしまいますが、たとえば、WiMAXやイーモバイルなどのインターネット接続サービスを契約して、スマートフォンには、Wi-Fi接続のみ行う設定にしておけば、通信費の一本化ができるので、節約になるかと思います。

    ただし、これには、Wi-Fiルーターを常に携帯しなければならず、ルーターのバッテリーの充電、連続通信時間など常時気にとめておかなければなりませんが。
    同時にスマートフォンもWi-Fi接続だとバッテリーの消費が多くなります。

    ユーザーのインターネット使用環境によって、選択肢が多くなるのがスマートフォンですね(逆に、一本化した記事をまとめたいのですが、新しいサービスがどんどん生まれてくるので対応しきれず、悩みどころではあります。)

    今は、パケット代は定額でもかまわないから、SkypeやViberなどの無料通話ができるアプリを使って、通話料をなくしてしまおうと目論んでいます。

  5. まつ より:

    パケホーダイの月額料金は4095円です。

    4410円は「パケホーダイダブル」の月額料金ではないでしょうか?

    私はパケホーダイなので、今でも4095円しか払っていません。

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