REGZA Phone T-01CにBluetoothでキーボードとマウスを接続する

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「REGZA Phone T-01C」Bluetoothでキーボードとマウスを接続してみました。

REGZA Phone T-01CはBluetoothのHIDというプロファイルに対応しています。
つなげられるものはつなげてみないと気が済まない。
という視点から、以前から使用してみたかった
Bluetooth周辺機器を接続してみました。

今回接続したのは以下の製品です。

ELECOMスマートフォン対応ワイヤレス折りたたみキーボードTK-FBP017BK

ELECOM01

  • Bluetooth接続ワイヤレスキーボード
  • スマートフォン用折りたたみ式スタンド内蔵
  • マルチペアリング可能
  • 対応プロファイル
  • SPP(Serial Port Profile)
  • HID(Human Interface Device)
  • 重量165g(※電池含まず)
  • AndroidでもiPhoneでも接続できます。
  • (重要:※お手持ちのスマートフォンの対応プロファイルをご確認ください)

動作確認情報エレコムメーカーサイト⇒動作確認機種

ELECOM02
ELECOM03

REGZA Phone T-01CはHIDプロファイル対応ということなので、
SPPプロファイルの接続切り替え機能は必要ないのですが、

他の機器との接続も考えこちらを購入しました。

REGZA Phone T-01C専用で使用される方は、

iPhone対応Bluetooth(R)折りたたみキーボード – TK-FBP017EBK
でも良いと思います。

こちらは、iPhoneなどに最適化された英語配列が採用されているようで、
HIDプロファイルのみの対応となっています。

値段も安いですし(標準価格13,335円)。

導入の方法

キーボードの電源スイッチをHIDプロファイル側にONにします。

説明書の指示に従い、専用アプリをダウンロードして、
REGZA Phone T-01Cにインストールします。

説明書のQRコードをQRコードスキャナーなどのアプリで読み取るか、
直接URLを入力し、ダウンロードページにアクセスします。

Android用アプリケーション ダウンロード – ELECOM WEB SITE!

2つのアプリをインストールすることになります。

REGZA Phone T-01Cの場合はAndroid2.1用を選択してください。

download01 download02

インストールが終了したら、ペアリングを行います。
説明書の記事に従いますが、ここでは補足事項をあげておきます。

settei10

画像のように「Bluetoothのペア設定リクエスト」が表示されたら、
折りたたみキーボードで直接、
表示された6桁の数字を入力し、Enterキーを押下してください。

これでREGZA Phone T-01Cにキーボードが認識され、
ペアリングが確立します。

さらに、使用するためには説明書の指示に従い、
テキスト入力方法の変更をします。

入力方法を「EleWnn」に変更します。

以上でキーボードの接続設定は終わりです。

nihongo01

使用感はとてもいいです。

キーボード自体になれる必要はありますが、正しく入力でき、
スペースキーでの変換もスムーズです。

入力した文章の訂正を行うときなどの、カーソルキーの使用が便利です。

ただ、入力モードの切り替えはできないようです。
直接画面をタップしての切り替えになります。
CTRLやFnキーなども使えません。

お使いのテキスト入力アプリ画面をタッチし、
EleWnnの入力画面を表示させながら、
テキストの入力、および編集を行います。

nihongo02

横向きと縦向きで画面がこのように変化します。

使用しているテキスト入力アプリはGDocsです。

キーボードの動作確認はこれで終わりましたので、次はマウスの接続をします。

キーボードでは文字入力モードの切り替えができないようですので、

マウスにかなり期待しています。

Bluetoothマウスの接続

マウスの接続は特に説明が必要ないほど簡単です。

設定⇒ワイヤレス接続⇒Bluetooth設定⇒端末のスキャンを行います。

お使いのマウスの電源を入れ、コネクトスイッチを押せば認識されます。

パスキー入力画面が表示されたら、任意の4桁の数字を入力し、接続完了です。

mouse

ロジクールのBluetoothマウス「M555b」を接続してみました。
eneloopの単三型電池が余っていたからです。

REGZA Phone T-01Cとのペアリングが確立すると、
自動的にマウスカーソルが画面に現れます。

mouseorange

マウスカーソルが自動的に現れました。
なぜだか、とても嬉しくなりました。

spmode

spモードでの文字入力では、絵文字の選択もできます。

すこし、動きに特徴がありますので使用感を説明します。

左クリック

  • アプリの選択、ボタンの押下ができます。
  • 特に文字入力では、キーボードだけだと入力モードの切り替えができないので、
  • クリックによる切り替えは便利です。
  • 記号を入力する場合は、一覧画面からマウスで自由に選択できます。

右クリック

  • 本体「MENU」ボタンと同様の働きです。

ホイールスクロール

  • 試してみましたが、反応しませんでした。

フリック

  • 基本的にREGZA Phone T-01Cの画面をスクロールさせる場合、マウスではドラッグになるようです。

ロングタップ

  • いざマウスを持つとスマートフォンの使い方が混乱してきました。左ボタンを長く押下すると、ロングタップです(忘れていました)。

いろいろ探してみましたが、肝心の「HOME」ボタン「戻る」ボタンに変わる機能キーが見つかりません。

どうにもわからないので、諦めてREGZA Phone T-01C本体の「HOME」と「戻る」ボタンを使うことにします。
もしも見つかったら報告します。

キーボード+マウスを接続した状態では、画面の動きが少々遅くなります。
スクロールは手で行ったほうが早いです。

なにかBluetoothマウスの動作補助をしてくれるアプリもあるかもしれません。
後日探してみます。

キーボード+マウスでの文字入力を手助けしてくれるアプリ

Screebl Lite – Save Power! – Android マーケット

Screebl

スマートフォンは画面をさわらないでいると、
自動的に消灯しスリープ状態になります。

設定でスリープしないように変更することもできますが、
元に戻さないとずっと点灯したままになり、面倒です。

この「Screebl Lite – Save Power!」は、
スマートフォンが斜めになっている場合は、使用中とみなして、
スリープさせないように制御してくれるアプリです。

先述のエレコムのキーボードに付属のスタンドなどに立てかけている間は
スリープしません。

このアプリの設定では、斜めの角度をお手持ちのスタンドに合わせて任意で選択できます。

CopiPe – コピペツール 日本語版 – Android マーケット

e-copy

よく使う単語や文章、定型文を登録しておくことで、
その中から選択するだけでコピーが行え、入力の手間を省けます。

使い方は、アプリを起動させると、通知領域にアイコンが表示されます。

使いたい時に、通知領域を画面下にドラッグて、起動させます。

コピーペーストしたい文字列を選択します。

選択が終わったら、クリップボードにコピーされていますので、
任意の場所にペーストします。

マウスを接続しているので、左ボタン長押しでペーストメニューが出てきます。
ロングタップと同じです。

まさに、超便利

フォルダ分けして、予め定型文を登録しておく必要があります。

定型文の登録というのは、文字入力アプリ、例えばATOKやSimejiにもあります。
最初から使うアプリが決まっていれば、そのアプリの定型文登録に追加していけばいいですが、
文字入力アプリを切り替えて使いたい、他を試してみたい、という場合に不便です。
ここでは、どの文字入力アプリでも対応できる、定型文管理アプリということで、紹介しています。

GDocs – Android マーケット

GDocs

googleドキュメントと同期できるアプリです。

文書の「PCでの編集」⇔「スマートフォンでの編集」が、自動同期によって実現します。
同期は意識して行ったほうが良いですが。

Visual Task Switcher Free – Android マーケット

Visual Task Switcher Free

visualts

実行中のタスクの切り替えを行います。

Webページを参照しながら、記事を書くなどの場合に便利です。
視覚的に実行中のタスクを確認、切り替えができます。

ただ、起動するために、ホームボタンを押さなければならないため、
キーボード、マウスだけで操作できないのが難点です。

アプリは進化していますので、更新によって機能が追加されたり、
不具合が改善される場合もあります。

紹介したアプリは一例です。

関連アプリからお好みのアプリを探すのも良いでしょう。

外付けバッテリー

携帯バッテリー「ZaggSparq 2.0

ZAGGsparq2

やはり、1日の途中で電池がなくなってしまうのがスマートフォンです。
何時間も文書作成などを行っていれば、途中でバッテリーが力尽きるのは目に見えています。

これを持っていれば電池切れの心配なく、最高レベルの安心感が得られます。

スマートフォンを複数回満充電できる大容量6000mAhの携帯バッテリー。

REGZA Phone T-01Cのバッテリ容量は1300mAhなので余裕の容量です。
何回充電できるかテストしてみましたが、2回半くらいは、満充電できました。

単純計算だと4回は満充電できる予定なんですが。
電源が入っている状態で充電してますから、無理は言えないです。

zenbu

【まとめ】

思っていたよりも簡単にしかも快適に使えるようになり満足しています。
スマートフォンがあれば、PCいらずになるか??
どこまでできるか、実験ばかりしています。

ブログの記事更新などもできると思います。
メール投稿のみならず、直接編集で。

無料ブログなどの、記事投稿でヴィジュアル入力もできるのか?

まだ試していませんので、これからいろいろ実験してみたいですね。

ただ、同時起動しているアプリを極力減らすなどしておかないと、
スマートフォンがフリーズしたり、再起動することもあります。

長い文章を入力する際は、PC同様こまめな保存が必要です。

「タスク管理系」同時起動を制御するアプリなども後日紹介します。

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